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Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨を買ってみた感想

待望のHHKBのキーボードを購入しました

私は今メインPCにMacbook Pro 13インチを使用しています。

以前のバタフライキーボードからシザーに戻るのを待ってまで買ったノートPCだったので、外付けのキーボードはいらないと思っていました。

HHKBのキーボードについては興味や憧れはあったのですが特に必要はないかなとも思っていた私ですが、とうとう購入してしまいました。

今回はその購入きっかけや、使ってみての感想をお伝えします。

外付けキーボードを買った理由

デスクトップPCならともかくなぜノートPCに外付けキーボードが必要か?

それはノートPC使用時の姿勢にあります。

ノートPCはキーボードと画面がくっついているため、机で使用する場合どうしても前屈みになってしまいます。

逆にノートPCスタンドなどを使用して正しい姿勢に画面を合わせると、今度はキーボードが打ちにくい位置になってしまいます。

そのため私は外付けキーボードの購入を決めました。

HHKBにした理由

買うならいっそのこと良いキーボードを買いたいと思っていたので、色々と評判を調べていくうちに、

HHKBと東プレのリアルフォースの2択になりました。

私テンキー付きのフルサイズのキーボードが好きだったため、東プレのリアルフォース一択かと思っていましたが、私にとってどうしても引っかかってしまうのが有線しかないという点。

なるべくPC周りはスッキリさせたかったのと、リアルフォースはUSB-Cではないため、USB-CしかないMacbook Proと接続させるには、さらにハブを間にかまさないといけないという不便さがどうしても嫌でした。

日本語配列(JIS)キーボードにした理由

これは初めてPCに触れた時から現在に至るまでずっと日本語配列キーボードだったためです。

YouTuberなどで調べていくと、英語配列(US)キーボードが左右対称だったり効率的だったりという理由で推されています。

確かに今までPCに触れたことがない方や、これからも英語配列キーボードしか触らないなら問題ないと思いますが、

残念ながらここは日本のため、職場で使用するキーボードなどは基本的に全て日本語配列なんです。

職場では日本語配列、家では英語配列となってしまうと、色々な操作がごちゃ混ぜになってしまいそうだったので日本語配列で統一しました。

ちなみに私はずっとWindowsを使っていました。そして現在職場ではWindows、家ではMac(初心者)ということで、操作等にとても混乱しています(笑)

もちろん最近のご時世では在宅勤務が当たり前になってきているので、ご自分の環境に合わせて選択していただければと思います。

約1ヶ月使ってみた感想

約1ヶ月間使用した感想なのですが、他の外付けキーボードと比較したわけじゃないので悪しからず。

メリット

やっぱり打ち心地は評判通りとても気持ちがいいですね。ノートPCよりも打ってる感覚がある。

見た目も最高ですね。本当にかっこいい。英語配列ならなおかっこいいんですけどね・・・。

デメリット

私は数字はテンキーで打つのが好きなので、テンキーがないのはどうしてもマイナスポイント。

静音タイプといってもどうしてもやはり音は多少します。静かな喫茶店や図書館などでは少し迷惑になるかも知れません。

使い始めの時にキーボードの電源を入れないといけないのが少し面倒かな。(有線で繋いだら大丈夫なのかな?まだ試してないです。)

まとめ

とりあえずざっと購入から感想までをまとめてみました。

もし今後フルサイズの無線キーボードが発売されたら、そっちも試してみたいと思いました。

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