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RhinoShieldケースとNIMASOレンズカバーとMOFT X

「部屋とワイシャツと私」風なタイトルにしたけどわかりました?

そもそも若い世代の方にはこれが曲のタイトルということもわからないかも知れません。年齢がバレてごめんなさい。

iPhone12 Pro Maxのケースを変えました。

以前はメーカー名がわからないフルカバーのケースを使っていたのですが、少し落としただけでケースの表面にヒビが入ってしまったためです。

そこで見た目の良さと実用性を考えてこの構成にしました。

RhinoShield SolidSuitケース

NIMASOレンズカバー

MOFT X スマホスタンド

OAprodaガラスフィルム

理想的な装備になりました

なんというか、モンハンで欲しかった装備が全て揃った感じです。

まずなんといっても全体のバランスが最高。シンプルの中にかっこよさがあります。

RhinoShieldのケースについては、よくあるシリコンケースと思いきや、若干の硬さと革のような見た目と肌触り。

レンズカバーについてもケースとの違和感が全くなし。同一メーカーの製作と思わせる一体感。

ケースとガラスフィルムも全く干渉しないので完璧です。

各商品についての解説

RhinoShield SolidSuitケース

上記でも書きましたが、よくあるシリコン製のケースと違い若干の硬さと見た目の高級感があります。

さらにはカーボン模様がさらに高級感を出しています。カーボン柄が嫌いな方はシンプルなケースもあります。

あとRhinoShieldの特徴はとにかく頑丈。数メートルの高さから落としてもスマホが壊れないようになっています。

NIMASOレンズカバー

RhinoShieldのケースはレンズ周りがレンズよりも若干高くなっているため、普段机に置いたりする分には直接レンズが机に触れないようになっています。

そのためそこまで気にしなくてもいいと思うのですが、万が一落とした時などを考えてレンズカバーもつけることにしました。

レンズカバーで重要視したのはレンズ部分はガラスがついていないこと。

レンズも含めてガラスでカバーしているものもあるのですが、実際に写真を撮ったときに干渉してしまうのが嫌だったので。

ここは画質を重視するか、保護を優先するかのトレードオフですね。

あとNIMASOのレンズカバーはアルミ製なので高級感があります。

さらにすごいのはなんと2枚組です!予備があるのはとても心強いですね。

MOFT X

これについては以前記事にしたのですが、やはり使いやすいです。

スマホを立てておけるし、持つ時も指を通せるので安定感が出てきます。

僕は使っていませんが、ここにカードを入れることもできます。ちょっとしたポイントカードなどを入れておいてもいいですね。

OAprodaガラスフィルム

これのいいところはまずガラスが9Hの強さであること。

またスマホにつける時にガイドがあるので、ズレてついてしまうことがなくなります。

もちろん付属でアルコールパッド(ガラスの油分をとるアルコールシート)やファイバークロスもついていてとても親切です。

そして!これもですがなんと2枚組!つい傷つけやすいガラスフィルムはレンズカバー以上に頼もしいです!

最後に

この組み合わせは本当に最高です!iPhone12 Pro Max出なくてもシンプルかつカッコよくなります!

スマホのケースなどで悩んでいる方、是非参考にしてみて下さい!!

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