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本を売るならブックオフ♪みたいな感じで家電を売りましょう♪

まさかですけど、不要な家電を粗大ゴミに出してませんよね?

生活していく上で使っていた家電が壊れたり買い替えたりで不要になることがあると思います。

家電量販店では下取りをしてくれる場合もありますが、大半の方は処分に頭を悩ませるのではないでしょうか?

まだ粗大ゴミで処分をする方も多く見受けられますが、昔と違い粗大ゴミで処分をするにも数百円〜の費用がかかってしまいます。

最近はメルカリなどのフリマアプリで売るなど手段が増えましたが、手間隙等を考えると面倒で敬遠する方もいらっしゃると思います。

その場合には第3の選択肢としてリサイクルショップに売るという手があります。

ここではリサイクルショップ大手のオフハウス系列で売ることをお薦めしています。

オフハウスやハードオフをお薦めする理由

今回私がオフハウスやハードオフを利用するケースが多いため、これらの利点やデメリットをお伝えできればと思います。

大手なので安心

オフハウスやハードオフはリサイクルショップ大手で全国展開しており手続き等がスムーズに行われます。

また買取価格や売値についても全国でばらつきがなく安心して売買することができます。

様々なものを買いとてもらえる

オフハウスやハードオフでは家電やAV機器を主に買い取ってもらえますが、他にもホビーオフやリカーオフなど様々な系列店があり、洋服やおもちゃ、お酒なども買い取ってもらえます。

全国的に店舗がある

全国展開しているお店なので、探せばご近所にもお店があるのではないでしょうか?

混雑する場合がある

近頃はコロナ禍で家にいる時間が多く、片付けなどを兼ねて断捨離をする方も多いらしいです。

そのためか土日などは店舗によっては買取の査定に時間がかかる場合があります。

査定中は外出しても大丈夫ですし、店舗内を見回ってるだけでもかなり時間が潰れます。もしかしたらその間に掘り出し物が見つかるかも?

身分証明証が必要

買取には身分証明証が必要となります。免許等を持参しましょう。

どこで何を買い取ってもらえるのかが分かりにくい

ハードオフはAV機器やゲームなど、オフハウスは家電や洋服日用品などと大きくカテゴリー分けがされていますが、微妙なラインの製品ってありません?

ただ困った時でもとりあえずお店に持って行けば意外とどうにかなるもんです。

家電製品は7年以内のもののみ買取可能

家電製品については製造年月日が7年以内のもののみ買い取ってもらえます。

いくら備品でも7年を過ぎたものは買い取ってもらえません。

お店で処分してもらえる

上記のように7年を過ぎた家電などは値段はつきませんがお店で処分をしてもらえることが大半です。

粗大ゴミで処分するよりも安くつく場合もありますよ。

SDGsの役にも立っている?

不要になったものをゴミとして処分するのは簡単ですが、必要な方に渡って使ってもらえるなら嬉しいですよね。

さらにはごみの削減にもつながり、自分も多少なりとも金銭的に得をする。

これって三方良しのとても分かりやすい例ではないでしょうか?

あれ?自分、お店、買い手、地球の四方良しですかね?

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